照明付トイレ換気扇の交換

照明と換気扇が一体になった見かけオシャレなトイレの換気扇ですが、どちらかが壊れてしまうと大変です。
換気扇単体なら数千円で照明も換気扇とは別にダウンライトでついていれば故障することもありませんので、メンテナンスも維持とても経済的ですが、一体型はまず本体が高価で、換気扇のモータが寿命になってしまう頃には、同じ商品がこの世から無くなってしまっている可能性があります。

所有している3階建てのRCタイプのマンションは、少しオシャレに作ってあり、トイレの換気扇は照明一体型のものです。ですが、建築後20年以上経過して、少しずつ壊れてきています。

照明と換気扇が一体になったものはあまり販売されておらず、あっても実勢価格で1万円を超えますし、デザインもいいものが見つかりません。

業者に依頼して設置してもらってもいいのですが、自分で出来そうかなと思いDIYです。

換気扇一体型トイレシーリング

品番を調べてみると、三菱電機のLCZ1002J、本体価格が20,700円で本体のほか換気扇も必要でこちらは14,000円、合計で34,700円です。

確かにこれが天井にあるとオシャレで高級感を感じるものです。ですが、もう廃番で販売されていません。ヤフオクで探してもありませんでした。
同じようなものをネットで探しますが、あまりオシャレなものがありません。照明と換気扇を別々にして取付けるしかないようです。

交換を想定していない取り付け

トイレの換気扇は、普通天井下側からユニットごと取り外せるのですが、この照明一体型換気扇は天井裏から取付けてあるようです。これダメでしょう。

それでは天井裏を覗こうとトイレ横のユニットバスの天井点検口から覗きますが、少し離れていてよく見えません。そして手も届きません。

仕方なく浴室乾燥換気扇を取り外してそこから覗き込みます。だんだん大掛かりになってきました。「業者に頼めば良かったかなぁ〜」頭をよぎります。

ステイで取り付け

浴室乾燥換気扇の取り付け穴に体を突っ込んで覗き込むと、その照明一体型換気扇はステンレスのステイでしっかり取付けられています。昔の換気扇は金属製で重いのでこのようにしてあるんですね。ステイごと取り外します。

浴室乾燥換気扇

換気扇とダウンライトを別々に取り付け

外してしまえば、取り付けは比較的簡単です。
同じ大きさのプラスチック製の軽い換気扇を取り付けます。とても軽いので特に補強も要りません。換気扇はネットで4,000円ほど。
そして、その隣りに、直径10cmのダウンライトを取り付けます。天井のボードは、インパクトドライバーに自在錐(ジザイキリ)を取付けて穴をあけます。ダウンライトは本体が1,000円くらいでLED電球が600円くらい。

そして配線を間違えず結線して取付ければ完了です。トータル6,000円ほどで済みました。業者に頼めば機材費と工事費で30,000円くらいでしょうか。結構節約できましたし、自分の持つ物件の構造が分かったのも収穫でした。

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