35,000円でできる浴室換気乾燥機の交換

所有しているマンションの入居者から、ユニットバスの浴室換気乾燥機から温風が出ないと不動産管理会社に連絡がありました。このマンションは少し設備が高級になっていて、浴室に乾燥機能が付いた換気扇が取付けられています。

さっそく、不動産管理会社から見積りが来ました。

浴室換気乾燥機の交換見積り

・浴室換気乾燥機本体:84,620円
・取付工賃:8,000円
(税別)

通常の換気のみの換気扇なら2万円弱(実売価格5,000円ほど)ですが、温風が出る乾燥機機能があるものはこれくらいします。

浴室換気乾燥機本体の実売価格

見積りを出されてそのまま工事すれば、税込みで10万円ほどの出費になってしまいます。この支出は、ワンルーム賃貸ですと2ヶ月ほどの家賃収入分になってしまいます。
何とかならないかと、不動産管理会社に浴室換気乾燥機本体の品番を教えてもらいました。すると、「パナソニック 浴室バス換気乾燥 FY-13UG3」とのこと。さっそくネットで検索をかけると、定価が97,200円(税別)安いところで35,000円程度で販売されています。
業者は、多少値引きしていますが、それでも5万円近くを本体の販売だけで儲けていることになります。

そこで、不動産管理会社に現物支給すると伝えて直接購入して持ち込みました。これで5万円近くを節約できたことになります。

工事を行う場合の注意

この工事、できればDIY自分でしたかったのですが、リモコンがついており、そこまでの配線やら何かで面倒でしたので、業者に任せました。部屋に立ち入ることなく業者に完全に任せたのですが、入居者が退去したときに不完全な工事(処理)が発覚しました。

お風呂入口につけられた浴室換気乾燥機のリモコンが、それまでにあったものより小さかったため、リモコン周辺に空間ができそこを透明のビニールテープで目隠ししてあるだけだったのです。
工事が上手な業者なら、リモコン下に目隠しのアルミの板を入れるなどしてきれいに処理するのですが、浴室換気乾燥機本体を支給してケチったためか、そこまで処理してくれませんでした。自分の家なら交換作業の際にダメ出しするのですが、アパート・マンションの入居者は自分の所有物でないのでまあいいかで済ませてしまいます。

その後、退去時の修繕の際にその穴の部分をボードで埋めてクロスの張替えをしましたが、交換時に、
「リモコンを交換したあとはきれいになりますか?」
と確認して対応すれば良かったと後悔しています。みなさまもお気をつけ下さい。

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